2024年3月30日・31日の馬券成績は2戦2敗でした。2024年の通算回収率は3.3ポイント低下し、60.3%となりました。
2024年3月30日(土) ダービー卿チャレンジトロフィー
【本命】 ⑨ セッション 4番人気7着 不的中
2024年3月31日(日) 大阪杯
【本命】 ⑩ ソールオリエンス 5番人気7着 不的中
2024年3月30日・31日の馬券成績は2戦2敗でした。2024年の通算回収率は3.3ポイント低下し、60.3%となりました。
2024年3月30日(土) ダービー卿チャレンジトロフィー
【本命】 ⑨ セッション 4番人気7着 不的中
2024年3月31日(日) 大阪杯
【本命】 ⑩ ソールオリエンス 5番人気7着 不的中
3月30日(土) 中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー
【本命】⑨ セッション
【所見】能力評価1位、血統評価2位、騎手評価2位。
マイル重賞は3戦して2着2回と好成績。
シルバーステート産駒は中山1600M得意で、接戦負け後、前走先行後の好走率も高い。
鞍上は横山武史騎手。テン乗りで割引は必要かもしれないが、ここに入ると悪くはない。
3月24日(日) 中山11R マーチステークス
【本命】④ ウェルカムニュース
【所見】能力評価4位、血統評価4位、騎手評価1位。
昨年の東海ステークスは重賞初挑戦で4着と善戦。カノープスステークスでオープン初勝利、前走仁川ステークスでは57kgを負ってタイム差なしの2着と、不安定ながらもところどころで高い能力を示しており、G3なら十分勝ち負け可能と見る。
サトノアラジン産駒はダートでは1800M、中3週を得意としており、前走先行時の好走率も高い。血統面の後押しが期待できる。
重賞にしては騎手が手薄な印象。テン乗りは若干気になるが、戸崎騎手の騎乗は好材料と見ていいかと。
3月24日(日) 中京11R 高松宮記念
【本命】⑭ ママコチャ
【所見】能力評価4位、血統評価5位、騎手評価1位。
安土城ステークスをレコードと同タイムで勝利後、北九州記念は1番人気で2着。スプリンターズステークス接戦勝利後、阪神カップは1番人気で5着。ガス抜きが必要なタイプと思われ、結果、交互質に走るため、阪神カップからの直行は悪くない気がする。
クロフネ産駒のピークは4歳8月~5歳4月くらいの印象で、この馬も今まさに充実期を迎えている感がある。前走0.2秒差負け後、前走先行後の好走率も高く、能力を発揮できる条件にはあるはず。
川田騎手の継続騎乗で鞍上面の不安がないのも大きい。
【本命】① ノーブルロジャー
【所見】能力評価1位、血統評価6位、騎手評価1位。
伯父Western Aristocratは米G1の勝ち馬。
シンザン記念の内容も良く、G3なら当然勝ち負けという見方で良さそう。
Palace Malice産駒はサンプルが少なく傾向を見出しにくい。一応、マイラーだが1800Mはこなす、一度大崩れするまでは逆らわない方がいいタイプ、という見立てをしている。
鞍上は川田騎手。継続騎乗で鞍上面の不安がないのは大きい。
3月23日(土) 中山11R 日経賞
【本命】⑤ マイネルウィルトゥス
【所見】能力評価2位、血統評価1位、騎手評価1位。
2500MはG2を3戦して2着3回と好成績。また、距離延長は[1.6.3.2]に対し、距離短縮は[1.1.0.5]と明らかに延長向きの馬で、条件が合う今回は巻き返しが期待できる。
スクリーンヒーロー産駒は、G2、2500M、前走0.3秒差前後の負け後の好走率が高い。ゴールドアクター、ウインマリリンと同レース勝ち馬を2頭輩出しており、血統的には合うんじゃないかと。
鞍上は横山武史騎手。2021年ウインマリリンの再現に期待したい。
2024年3月16日・17日の馬券成績は4戦1勝でした。2024年の通算回収率は0.9ポイント上昇し、64.7%となりました。
2024年3月16日(土) ファルコンステークス
【本命】 ⑨ ソンシ 1番人気3着 複勝1.3倍 的中
2024年3月16日(土) フラワーカップ
【本命】 ① ヒラボクミニー 7番人気12着 不的中
2024年3月17日(日) 阪神大賞典
【本命】 ⑪ ゴールデンスナップ 8番人気5着 不的中
2024年3月17日(日) スプリングステークス
【本命】 ④ シックスペンス 1番人気1着 単勝2.9倍 複勝1.5倍 的中